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たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

アウトドアとカメラの金沢ブロガー

【伊吹山登山】天空の1人カフェ、極上のコーヒーを味わおう

アウトドア 登山 一眼レフ
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山で飲むコーヒーは格別です。豆なんてこだわらなくていい。山にさえ行けば気にならなくなります。もちろん、好きな豆があればもっと幸福な時間を過ごせるでしょう。

 

先日、「山の日」ということで登山してきました。

目指す先は滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山、百名山の1つです。

 

標高は1377mで、登山すると3時間程。

常に日差しの中を歩くため体力消耗しますが、小さく可憐な花々と景色を楽しめる大人気な山です。ハイキングとしても丁度よく、女子もたくさんいました。

山ガール、いいですな~。現役を過ぎた山ガールもたくさんいましたよ。

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実はこの伊吹山、有料道路が走っているので山頂にすぐ着くんです。初心者にオススメな山登りコースです。

嫁子供と一緒に山を味わう場合、どうしても車で高度を稼げる山になるんですよね。

山仲間が言うには20分歩くだけで山頂に着くとか。そのため気軽な気持ちで行ってきました。

 

後に後悔してしまうのですが。。。

 

伊吹山は見晴らし最高!

車で行く場合は伊吹山ドライブウェイを利用します。

南側から入り、通行料は普通車で3090円。高いな!でも人で賑わってたよ。

高度がどんどん上がり、見事な景色を堪能できるので楽しい。

 

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かなり走った気がしたけど標高はそこまで高くない

 

30分ほど登ったところで駐車場に到着。

駐車場手前はカメラ小僧(オッサン)の撮影ポイントらしく、ガードレール外にたくさんいました。

 

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何撮ってるんだろう?

みんなフルサイズの大きな一眼レフと超望遠レンズを装着してました。方角的に琵琶湖撮ってるのかなー?

 

駐車場に車を止め、トイレを済ます。

トイレは駐車場と山頂にもあります。水洗なのでご安心を。

自販機もありますがペットボトルは210円だったかな。山頂は250円の山価格となっております。

(ちなみに富士山頂はペットボトル1本500円!)

 

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軽く家族写真を撮影し、いざ山頂へ。

高度にして100m。余裕です。

 

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そう、ここで余裕ぶってたのが間違いでした。

伊吹山、車できても結構疲れます!!!

 

伊吹山の登山(車)で必要な装備

<隊長一家(僕・嫁・息子1・息子2)の装備>

  • 隊長以外、全員サンダル
  • 隊長だけ帽子なし
  • 大人はペットボトル1本(子供は各自水筒有り)
  • カメラ2台、三脚、ちょっとした小道具
  • 嫁の普通のカバン

 

<望ましい装備>

  • 転ばない靴(登山靴が好ましいけど普通の靴でOK)
  • 帽子・汗かいた用の着替え
  • ペットボトルは1人1本(山頂に売店有り)
  • フリーハンドになるリュック
  • しっかり日焼け止め・虫よけを塗る
  • 動きやすい服装(Gパンはつらい!)
  • 日焼け対策

 

たしかに健脚な山友達なら20分で行けたかもしれない。

なだらかな坂道だし、石の瓦礫ゾーンも少ない。でもね、子連れはあかん(汗

多分1時間くらいかかったんじゃないかな、子供の足は遅いし抱っこをせがむし。2歳半、1歳半の子供を連れて行く人は要注意です。体力をかなり使いますよ。

 

ちなみに隊長はほとんど抱っこで行きました。

嫁の荷物も持って、子供2人を抱えて・・・

こんな事なら子供用のザックを家から持ってくるべきだったと後悔です。

疲れるけど眺めは素晴らしい

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正直しんどかったです。。。。

汗は出るし暑いし。喉が渇くので1本しかない水を嫁くんと分け合ってました。

舐めてましたね、すいません。

 

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子供も重くて腕が筋肉痛になりました。

聞いてた話と全然違うんだがー!

 

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花は多いです。たくさん咲いてます。

子供いなかったら接写で撮影したいところ。

 

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丸くて可愛い雲。筋斗雲みたいですね。

 

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山頂の山小屋が見えてきました。

汗だくで疲れますけど、この疲労感はけっこう好きです。

 

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奥の景色がダイナミックに見えます。これは伊吹山特有ですね。

周りが平地で、その中にポッコーンと大きくそびえ立つ単独の山ならではの景色。

 

伊吹山 山頂到着

下界と3度ほど気温が低く、涼しい風を堪能してます。

暑くもなく寒くもない、今の季節はちょうどいい気温。

 

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息子を眺めながら一服。この人たちはなぜこうも元気なのか

 

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ナンパされる息子。

モテモテだな君は(笑)

 

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うむうむ。

隊長一家、標高1377mの伊吹山を制覇です!

 

天空のカフェで極上のコーヒーを

山にきたら僕の楽しみがこちら。

 

デデン!

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山道具、男の道具、カッコいいな~これ。

SOTOのバーナーです。

 

本当は使い込んだP-153をお披露目したかったのですが、どこか行方不明になっちゃった。なので今回はサブ用バーナー(嫁用)のSOTOの『SOD-300』を使用。

 

こいつメチャクチャ小さいんですよ。卵のLサイズと同じくらいの大きさ。

なのに火力が十分強く、ガスも長持ちのメチャクチャ優秀なバーナー。点火装置もついてます。あとみんな大好き日本製!

 

このSOD-300は雪の上でも火力が落ちないところが素晴らしい。

ただゴトク(鍋を置く部分)が滑りやすいので注意。

それを差し引いてもこのコンパクト感と火力は魅力的なのです。

邪魔にならないからね。

 

SOTOのバーナーでコーヒーの準備

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このようにセットし、湯を沸騰させます。

いいなぁ絵になるなぁ。山道具ってどうしてこうカッコ良いのでしょうか。

男の道具やで~。

 

<小ネタ>

隊長の好みでコッヘル(鍋)とコップはチタンです。熱伝導が良いので湯沸しには最適。あと口を付けた時に金属特有の匂いがないから素敵。

 

ただし、熱伝導が良すぎる(いや、むしろ悪すぎるのか)ため炒め物にはコツがいります。火のあたる部分のみ局所的に高熱になるため焦げ付きやすいです。

炒め物をする場合は、バーナーの上にメッシュの網を置き、その上で料理しましょう。メッシュが熱を拡散し、コッヘル全体を温めるので調理しやすくなります。

 

究極のコーヒー道具、その名はバネット

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初代は子供がどこかにやったので2代目のコーヒーバネットです。

こいつ、最高すぎるぜ・・・・

 

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このようにビヨーンと広がります。ここにフィルターをセットするわけです。

汚れてもサッと洗える、ペタンコに収納可能、常に持ち歩きたい道具です。

 

さらに、これまでの製品のように周囲が密封されず解放されているため、フィルターの横から不要なガスが出て風味がさらに良くなるとのこと。

その辺の科学的(?)な話はわかりませんが、非常にまろやかで美味しいコーヒーを淹れることができます。

 

正直、コーヒー道具はこれが最強でしょう。

 

ちなみにコップは間違えて酒飲み用の上等なやつを持ってきてしまいました。

 

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はい、お湯がすぐ沸きました。

嫁くんがたくさん飲んだおかげで水が少なかったのです。トホホ

 

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お湯を注ぎます。

コッヘルの持ち手が熱いので火傷しないよう気を付けましょう。

 

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美味い!

 

山で飲むコーヒーはどうしてこんなに美味しいのか。

この雄大な景色、そして山特有の空気、雰囲気、すべてを味わっているから美味しいのです。これは下界の街では味わえない格別な味。

 

ピクニックで食べるサンドイッチが美味しいのも同様に、パンと一緒に景色・空気・太陽の温かさ・自然の香りを一緒に味わってるから最高に美味しいのです。

どんな食べ物でも下界で食べるのとはレベルが違う!

あなたも山を登ってみませんか?

極上の食事を味わえますよ。

 

オマケの一品

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僕のお守りのようなアイテムです。

何の道具かわかります?

 

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中には着火の燃料が。これ、バーナーの一種なんです。

 

常にこんなアイテムも携帯して山に登ってます。

万が一用ですね。どこかの軍隊にも採用されてます。

こんなの持ち歩いてる女の子がいたらその場で求婚するべきですぞ!

 

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使うときはこんな感じ、もしくは全部開いて使います。

カッコ良い・・・しびれますね。

 

地上が迫りくる独特の景色が魅力

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冒頭でも貼りましたが、伊吹山の景色はこのダイナミックな景色。

ちょっとモヤがかかってしまいましたが、琵琶湖がよく見えます。

むこう側も見えますからね。最高の眺めだこりゃ。

 

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左下には登山家がいます。

 

このように地上が迫りくるように見えるから面白い。

ゲームか映画でしか見た事ないような景色ですぞ。

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登山ルートはひたすら暑い。でも眺めは最高。

 

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ちなみに小さい子に筋肉痛は起きないみたいですね。

そのメカニズムはまだ謎だとか。つまり息子最強ってことです。安全な道はなるべく歩かせます。

 

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まるでラピュタのような浮き島にいる気分。

下界がグワワー!と見えるから不思議です。

 

インセプションの映画にもこんなのあったね。

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似てない?

 

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途中から子供が電池切れになったので2人抱っこして下山です。

ほんと、ベビーキャリア持ってくればよかったよ。トホホ

こんなにも距離があったなんて。。。

 

翌日は腕がパンパンに筋肉痛になりました。

 

今回使った隊長こだわりのアイテム達

 SOTO バーナー SOD-300 & ガス缶

卵サイズで超コンパクトのバーナー。信頼性の高い日本製で、寒い雪の上でも安定した火力を発揮する可愛いくせに優秀なやつ。

ゴトクを折りたたむ工夫など細かい作りがカッコいい。

 

風防もあれば無敵です。けっこう風が弱点なのです。

 

コーヒーバネット

ユニフレームが販売する名器、コーヒーバネット。ユニフレームは最高なアイテムをちょこちょこ生み出します。

このバネットもその1つ。コーヒー道具の中では最高最強のアイテム。

種類があるけど大きなグランデを購入。

 

口当たりの良い大人のコップ

チタンの真空2層のコップです。取っ手がないので日本酒が似合う!

チタンで口当たりもよく金属臭がありません。

こいつを使うとキャンプで焚火しながら酒を飲みたくなります。男のロマンを叶えるコップだと思います。た、たまらん。。。

 

Esbit ポケットストーブミリタリー

男のロマン道具の1つ、お守り代わりに持っていたい固形燃料ストーブ。

外国の軍隊でも採用されているストーブ。もし緊急状態に陥ったら固形燃料を1つずつ使い、体を温めサバイバルしたい。

 

P-153 どこに隠れてるんだ

僕が一番使い込んできた大切なバーナー。超有名な代表的なバーナー。

小さすぎて紛失すると探すの大変です。どこいったんだー(涙

 

隊長の愛用カメラ α57

遊べる初心者向けカメラ。APS-Cなのでちょうど良い大きさで登山でも大活躍。

もう中古しか出回ってないけどオススメなカメラです。ちなみにこれの次に出たα58は不人気カメラ。そして僕は不人気ブロガー。

 

次買うならこれ α6000

連射とピント合わせが超速くて好評なα6000。ほしいぜ。

嫁くん今年のクリスマスプレゼントにこれ買ってくれないかなぁ?

 

以上、最高に美味しい天空の1人カフェ話でした。

みんなもアウトドアを楽しもう!

 

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