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【漫画レビュー】『ネオ寄生獣』は1話で驚き最終話で泣く!寄生獣ファンならきっと楽しめるオムニバスストーリー

存在は知ってたけど手を出さなかった漫画に「ネオ寄生獣」があります。

だって、寄生獣ってめちゃくちゃ面白い漫画じゃないですか。僕は高校の頃に読んでものすごい衝撃を受けたんですよ。

 

そんな思い入れの強い漫画の、なに?トリビュート?人気作家が寄生獣描いちゃうの?えー、面白く調理できるの?なんて考えちゃうわけです。

ひねくれてると思われるだろうけど、あの寄生獣にあやかってお金儲けするわけじゃん、嫌だな〜〜。

 

 

なぁーんて!

そう思ってた時期がありました。

まぁ食わねば味もわかるまい、購入して読んでみたわけですが・・・

 

原作ファンとネオ寄生獣

これ・・・買いかどうかと言われると、

 

原作ファンなら買うべし!

 

えへ、これ良かったよ。ただ原作知らない人にとってはそこまで魅力ないと思う。

原作を読んで、あの死闘を知ってるからこそ救われる話があったり、なるほどと思えるバトルSFもあったり。

そんなわけで原作ファンに捧げる内容としては満点な漫画、ネオ寄生獣のお話です。

 

注目の第1話

さてさて、そんなわけで第1話ですが海沿いの田舎が舞台、養子になった女の子のエピソードです。

これが読んでてもパラサイト(寄生獣の敵ポジション)が全然出ません。もやもやしながら田舎の閉鎖的なストーリーを読み進めるのですが、ラストに「おぉぉ!」とサプライズが待ってます。

そうきたか〜〜!!

こう話を作るとはトリビュート、侮れぬ!

 

2話で笑い泣く

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僕のお気に入りが2話のパラサイトお爺ちゃんのストーリー。原作のパロディがこれでもかと取り入れられており、なおかつ笑わせてきます。

 

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「健康こそが!」

これ原作だとラストバトルの台詞ですよね。

笑えるポイントをもっと書きたいんだけど我慢だ、漫画を読んで楽しんでね。

 

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孫が、孫が食べられちゃうー!

どうなる孫!?

 

魅力的な漫画家たち

読んでると贅沢な漫画家がけっこういるんですよ。スプリガンやARMSの皆川亮二、フェアリーテイルの真島ヒロとか、EDENの遠藤浩輝とか。

アクション漫画を得意とする漫画家が描くパラサイトはどう動くのか、めちゃくちゃカッコいいですよ。

 

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このハサミは笑ったけどw

 

最後に

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途中なんだこりゃ?って話もありましたが原作ファンならきっと楽しめる内容です。ラストの話はバカバカしくて笑っちゃいますよ。

いろんな漫画家が調理したネオ寄生獣、楽しみながら味わってください。

 

原作ファンなら90点!

隊長でした、ほんだば!

 

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