たい焼き親子のキャンプブログ

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【一眼レフ】プロ直伝!体育館での撮影テクニックはこれだった!失敗した私はもう立ち直れない

息子の運動会の撮影に行ってきたんですよ。

今回は体育館で開催されたんだけど、これがもう失敗しまくり!

体育館って想像以上に暗いんですね。

あぁぁぁーーー、もう1回運動会やってくれないかなぁ。

 

そんなわけで最近ずっと落ち込んでたのですが、プロのカメラマンと話す機会があったので質問してきました。

なるほど、プロはカメラをこう設定するのか!

今回は『体育館の撮影で失敗した内容』と『プロに教わったカメラ設定』について書いていきます。

どうか僕と同じ失敗して凹む人が減りますように。

 

体育館での写真撮影は難しい!

まず僕のカメラを紹介します。

SONYのα57、2012年に発売された一眼レフ(ぽいカメラ)。

有効約1610万画素、初心者向けのエントリー機なのだ。

 

体育館は想像以上に暗い

今回の撮影シチュエーションは雨天の体育館です。

体育館にも窓はついてるのですが、「窓の位置が高い」もしくは「足元の低い位置」にあり、しかも細長い小窓という。。。

 

たくさんある蛍光灯は太陽光に全然及ばず、おのずとISOを高めに設定しなければなりません。これがねぇ、僕のカメラだと1600超えたあたりで画質悪くなるんだよね。

エントリー機を使ってる人は要注意です。

 

写真が暗くなる?恐怖のフリッカー

写真を撮ってると稀に変な色合いの写真があるのに気づきました。赤みがかってるような、ちょっと暗いような、黄色が強いような?

実はこれ、蛍光灯の部屋で撮影してると起きる現象でフリッカーと言います。

なんでも蛍光灯の点滅タイミングによって写真の色合いが変わっちゃうそうです。

体育館で撮影する場合、このフリッカーを頭の隅に置いて撮影する必要があります。

 

一番最悪なこと、ピンボケ地獄

あぁ〜〜〜〜、ピンボケなんじゃ〜〜。

息子の写真も、知り合いの子の写真も、ピンボケ地獄ぅぅぅ。

これまで晴れの運動会ではピンボケなんてなかったのに、なぜか体育館の撮影ではピンボケ多発。とくに後半のバトン競争・・・目玉の競技なのに、なぜ?

これも後々理由が判明したので後述。

 

オマケ漫画

 

運動会の撮影で失敗しないために

フリッカー対策について

肉眼では見えない蛍光灯の点滅(フリッカー)によって起きる色味のバラつき。

この現象を抑える方法があるんです!

 

まず1つ、フリッカーレス機能のあるカメラを購入する。

しかーし、却下です!僕に新しいカメラを買う資金力はありません。

ちなみにフリッカーレス機能を使うと連射速度が落ちる等デメリットもありますが、そこまで使いにくいものでは無いそうです。うぅ、欲しいなぁこの機能。

 

あ、シャッタースピードを1/100より遅くすればフリッカーの影響を受けないそうな。ただ、その速度でスポーツを撮影すると100%ブレるっしょ(^_^;)

 

<解決策>

フリッカーレス機能のない僕のエントリー機では『気にせず連射で撮りまくる!』しかありません。フリッカー対策のためにシャッタースピードを落とすと確実にブレます。なので1/300〜1/500くらいの速さでガンガン撮影しました。まぁ色が変なら後から加工できますからね。

 

後半のピンボケ地獄について

午前中の撮影はけっこう綺麗に撮れてたんですよ。それがなぜか昼に近くにつれブレブレになったのかと言うと・・・

 

豪雨でした!!

 

そう、体育館にいたから外の天候に気がつかず、外はどんどん暗くなってたんですね。

そして思ったんですよ。

  • 朝日の入りやすい午前
  • 光が上から降り注ぐ昼タイム

昼に近くにつれ体育館は暗くなるんですね。

となると、

  1. 写真が暗くなる
  2. シャッタースピードを落とす
  3. ブレやすくなる悪循環(-_-)

これが原因だったんですね。

 

<解決策>

ISOを上げてシャッタースピードを早める、これしかありません。

ブレた写真、ピントの合ってない写真は失敗作ですからね、これを肝に命じてISOを上げましょう。ISOを上げることで生じるノイズは仕方ありません、フルサイズなら暗所も得意なんですけど僕の資金力じゃ(以下略

 

リレーでの絞り値(f値)について

例えば、ダンスシーンを撮影するなら適当なf値で撮影し、背景を好きなだけボカして良いです。背景をボカせば個人を印象強く撮れるので面白いですよね。

しかしリレーは違います。白熱したレース写真を撮りたいのならf値に気をつけましょう。

 

リレーでのf値は若干大きめにしましょう。

f値を小さくすれば背景がボケやすくなりますが、後ろのランナーもボケて白熱具合が伝わりません。なので競技によってはf値をあまり小さくせず、前後数人にピントがあう被写界深度を意識することが大切です。

 

被写界深度(ひしゃかいしんど)とは、写真の焦点が合っているように見える被写体側の距離の範囲のこと。

被写界深度 - Wikipedia

 

リレーの撮影では事前に他の子を撮影して事前練習しておきましょう。

息子の順番がくる前に完璧な設定を探し出すのです!

 

プロカメラマンが教える撮影方法

 フォーカス設定

AF-Cのモードにします。

半押しで常にピントを合わせ続けてくれるので、走ってる相手でもバッチリ撮影できます。まぁ、僕のカメラだとその機能が弱いんですけどね。

 

フォーカスエリア

僕は中央の1点のみフォーカスエリアにしていたのですが、プロは違うようです。

ゾーンにすれば縦割り3ヶ所から好きなフォーカスエリアを選ぶことができます。

この真ん中に設定すると良いとのこと。

これは目から鱗、ななななるほどー!

 

たしかに動体を撮るときに中央1点のみだと難しいんですよね。手ブレして背景にピント合うことが多いのよ。しかしこれなら真ん中の列に被写体がいればピントを合わせてくれるので楽ですわ。

あぁ、早く知りたかった!!

 

ISOオートでSS優先モード

スポーツの撮影はマニュアルモードではなく、シャッタースピード(SS)優先モードで撮影するほうが良いとのこと。

ISOはカメラに任せのAUTOです。

これなら好みのシャッタースピードで撮影することに集中できますよね。

それでも気に入らなかったらマニュアルモードで撮影すれば良いと思うんだ。

 

よーし、来年の運動会が楽しみ!!

以上、運動会をもう1回やってほしい隊長でした。ほんだばね!

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