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たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

アウトドアとカメラの金沢ブロガー

今からでも遅くないSEALDsとはなんぞや?【修正】

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最近よく目につく「SEALDs」の言葉。

永江一石さんもSEALDsについて取り上げてたので気になってたのですが。先日テレビでリーダーの奥田愛基さんが話してましたよね。

 

最初はアルファベットの名前から、てっきり外国の特殊部隊が戦争でもしてるのだろうと、思ってたけど全然違いましたね。

 

今からでも遅くない、最近話題のSEALDsって何さ?

SEALDsと書いてシールズと読む。

特殊部隊ではなく、若い日本人の集まりでした。

 

特定秘密保護法に反対する学生デモグループSASPLの流れを汲んだ後続グループがSEALDs

 

※SASPL = Students Against Secret Protection Law

 特定秘密保護法に反対する学生って意味

 

<SEALDsの意味>

英語で「Students Emergency Action for Liberal Democracy -s 」のこと。

 

えーっと、英語なんてオジサンにはわからぬ。

google先生の翻訳によると、

自由民主主義のための学生の緊急アクション -s 

 最後のsは何の意味だろう?若者っぽく、緊急アクションっす!だろうか。

 

調べたらすぐ出てきました。

自由と民主主義のための学生緊急行動』 

が正解。

sは複数形のsのことらしい。運動が広がることを願ってsをつけたそうだ。

また、盾のシールドにも少しかけて命名されたとのこと。

間違っても若者言葉のsではないっす。

 

<SALDsの目的>

ホームページがあったので覗いてみると、

「担い手は10代から20代前半の若い世代です。」

「いまこそ、若い世代こそが政治の問題を真剣に考え、現実的なヴィジョンを打ち出さなければなりません。」

 

ふむふむ。しかし書いてあること結構長いな。。。

 

意味のわからぬカタカナ語が多いけど真面目に読んでみた。

要点を纏めるとこんな目的で活動しているそうだ。

 

・戦争反対、平和を貫け、そして靖国参拝は少し考えろ

・憲法を勝手に変えるな

・貧困、少子化、高齢化社会に対応できる生活保障を作れ富を分配しろ

 

<活動メンバー>

リーダーは奥田愛基さん。

他のメンバーについては出てこなかった。

 

ホームページに目隠しされた写真は掲載されてるものの、本名など詳しいことはわからず。

おそらく、リーダーの奥田愛基さんが矢面に立つスタンスなのでしょう。

 

デモの様子を見たい方はこちらgoogle画像検索をどうぞ。

sealds - Google 検索

 

<活動内容>

アクションスケジュールとしてホームページに書いてありました。

(英語使うの慣れないから辞めてくれ・・)

 

9/11(金)18:30-20:30 戦争法案に反対する国会前抗議行動

 

って、もう数日前の日付じゃないか。更新されてないのか?

 

えーっと、これからの予定だと、

9/18(金) 19:30-21:30 戦争法案に反対する国会前抗議行動

 

同じだった。。。。

 

主な活動は抗議デモ

資金源は融資によるカンパ

のようです。

 

抗議デモには上に書いた国会前で行うデモの他に、

ラップ(若者で流行ってる黒人系ソング)で抗議を歌い練り歩くタイプのデモ、

先日はSEALDsのリーダー奥田愛基さんが中央公聴会に出席し意見を述べていました。

 

デモの形はどうであれ、それなりに多くの若者を引き連れ、新しいデモとして行動を起こす事にも成功しているようです。

配るチラシもオシャレなものになるよう考えているそうですよ。

 

<他への影響>

シールズの行動に触発された年寄り集団がOLDsを結成。

中年もMIDDLEsを結成。オイオイ...

 

沖縄、関西、東北にも支部?があり、北海道の学生デモグループとも交流がある。

 

色々と影響は与えているようです。

ちょっと前からテレビでも見かけるので影響は想像以上に大きいのでしょう。

 

 

2015年8月30日に国会前で起きたデモでは、音楽家「坂本龍一」さんがSEALDsの奥田愛基さんを紹介してます。

これはネットでも色々と見かけました。

これを機会にSEALDsのリーダーを知った人もいるのでは?

 

世間ではけっこう有名な団体のようですね、SEALDs。

 

<まとめ、というか感想>

ここからは戯言です。

 

 

ネット上の色んな意見も読みました。

色々と叩かれているようですが、名前を出して顔も出して活動している姿は立派なものではないでしょうか。

ただ、学生が主体という若さゆえか、挑発的な態度を取ったり、暴言を吐くなどの姿も多いそうです。twitterで炎上しちゃったり、とかね。

 

その点については僕の大好きな永江一石さんも指摘しています。言葉づかいには気を付けたほうがよい、暴言は辞めなさい、と。(永江さんにコメント書いてもらえるなんて羨ましいぞ)

SEALDsの人たちは永江一石さんのブログを読んで勉強するといいでしょう。

支持率の上げ方についてわかりやすく方法を書いてくれてましたよ。

 

 

みんなが政治に対して意見を言う。

それは正しいことです。民主主義ですからね。

 

ただ、

なぜ他のデモを放送しなかったTV局がこのSEALDsのデモならよく話題にするのか

 

SEALDsのデモで誰が得をするのか

 

そんな物語の裏側を考えてみてはどうだろうか?

 

 

若者は影響されやすい。

だからこそデモに参加することで利用されないように。

SEALDsのホームページにも書いてあります。

思考する」と。

全てを疑い、足を止め、全体を見て再び歩き出してもらえたらなと思う隊長です。

 

 

あー、あと、これもよく書かれてたことですが、デモをするのではなく身になる事を起こす。

日本を変えたいと思うのであれば、それに関わる仕事をする。

正義を信じすぎて目がくらみ、正義に酔っていてはいけません。

 

twitterで反論者をブロックするなんて己の未熟さが露呈するだけ。 

日本を変える、その覚悟をもって行動を行うのならばもっと狡猾に、タヌキになることです。

これからも活動を続けるのであれば、百戦錬磨の猛者達を相手にするでしょうから。

タヌキであり続けること。

 

 

戦争反対、日本の平和、素晴らしいことです。

でも世界はどんどん変化しパワーバランスも崩れ始めています。

なぜ安倍首相がこうも急いでいるか、裏でなにか起きているのか、我々が見えてないだけでどんなメリットがあるのか、デメリットは何なのか。

 

物事に表があれば確実に裏もあります。見えていないだけです。

若者はデモにただ流されて参加するのではなく、ふと立ち止まって、周囲の意見は本当なのか、みんな気づいてないだけで裏には大きな事が隠されているのではないか。

そのように自分で調べ、考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

 

 

先日、池袋駅の前で戦争反対の紙を持ったおばさんに、どーしようもなさそうな男が口論し始めた光景を見ました。

粘着そうな人に絡まれておばさん大変だなと思いましたが、おばさんもそのリスクを踏まえて行動しているのでしょう。

 

あの男のように自己満足しか生み出さない不毛な討論を行うくらいならば、その知識をネットに載せて反論を世に発信すればいい

知識がないなら、ないなりに纏め上げブログに書けばよい。

そこからまた深くまで勉強していけばよい。

不毛な討論をしていたおばちゃんにも届くかもしれない。他の人に影響を与えるかもしれない。

文句があるのなら行動を起こすべきなのだ。

その点、SEALDsのリーダーである奥田愛基さんはなかなか立派だなと思うよ

 

 

これからどのように政治が転がっていくのか気になります。

面白いなー最近は。

SEALDsはこれからどうなるのか。リーダーが出世して団体を離れ、その後没落していくのか。いつまでも子供の集まりで進むのか。

どうなるのでしょう。

物語を早送りで観たい気分。ほんだば!

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