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たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

アウトドアとカメラの金沢ブロガー

登山家の厳選!2016年トレッキングポールのおすすめ

登山 おすすめ集
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トレッキングポールは色々種類があるので、どれを買えばいいか迷いやすいですよね。

登山歴10年以上の僕がおすすめを紹介します。トレッキングへ行く前に是非参考にしてみてくださいね!

 

ちなみにトレッキングポールは命にかかわる大切な道具と考えているため、信頼性の高い商品しか紹介しません。

 

まず、トレッキングポールの主流は2本両手で使う「ダブルストック」と呼ばれる使い方です。トレッキングポールとカッコよく呼んでますが、ようは登山用の杖です。

 

トレッキングポールがあると非常に便利!

  • 腕も使うことで脚の疲れ方が全然違う
  • 少々バランスを崩してもサポートできる
  • 下りで膝の痛みをかなり防げる

 

使うには慣れとコツが必要ですが、ハマるとすごい。人が4足歩行の動物になるとこんな感じなんだと思えます。

 

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 いつもなら疲れる坂道も杖をマスターすれば普段より先へ進めます

 

ちなみに剱岳や穂高によく登る健脚な友人は、ストックがあると歩きにくいと言いつつも下山ではフル活用してます。

下山時のダブルストックはかなり重要、膝の痛みが全然違いますからね。杖のおかげで富士山を走って駆け下りることも可能。

 

トレッキングポールの選び方ですが、体を支える分しっかりとしたポールを選びたいところ。自分にとっては命を預けてる道具の1つです。

大げさではなく、マジメな話。

トレッキングポールおすすめはこれ!

LEKI

サイズ:61~130㎝

高価ですがカーボン製のストックです。

カーボン特有の軽さが特徴です。ただ、軽いのですが雑に扱うのは厳禁。

傷ができるとそこから破損する可能性もあります。強度はあるのですが、カーボンは割れる可能性があります。凸凹した岩場で投げないよう注意してください。

 

サイズ:69~130㎝

値段的にも手を出しやすく、信頼性も高いポールです。

伸縮させるロック部分はねじ式とレバーロック式の2種類です。ねじ式のロック部分は回しすぎて破損しないよう注意が必要です。

 

サイズ:65~125㎝

こちらは女性用ストックです、グリップ部分は細見に作られており女性の小さな手でもピッタリ。

そしてコルクデザインが新鮮でめずらしい。

振動を手に伝えない「アンチショック」もついているので、長時間の使用でも腕が疲れません。

この「アンチショック」がないと、振動が手に毎回伝わるので疲れるんですよね。

 

 

サイズ:66~130㎝

上のコルクのストックの男性タイプ。

同様に、地面の衝撃を腕に伝えない「アンチショック」がついているので腕が疲れません。

ショック有・無の両方を使って登山したことありますが、僕は断然ショック有が好み。だって、振動がずっと来るのは辛いからね。

 

サイズ:66~130㎝

値段的、性能的に優れてるのがこちらです。

ジャーニーSPD

初心者向きにロックレバーが扱いやすいサイズになってます。手袋してても指をひっかけやすく、長さ調整を手早くできます。

足に自信のない人は、この長さ調整が登頂成功の鍵になると言っても過言ではありません。慣れるまで使用しやすいタイプを選びましょう。

 

サイズ:58~109cm

リンク先から男性・女性用を選べます。

グリップの形がT字なので、T字型と呼びます。

(上で紹介してきたタイプはI字型と呼びます)

 

山で使うなら断然I字型の杖をオススメしますが、T型が良いという方のためにこちらも紹介。軽ハイキングならいいでしょう。

ハードや山ではあまりお勧めしません。なにしろトレッキングポールは2本あって真価を発揮するためです。

たまにT字ストック2本を使うお爺さんを見かけますけどね。。。

T型で手首に負担かからないかと心配になります。

 

Black Diamond

サイズ:62.5~130cm

軽いカーボン製のポールですが初心者にはあまりオススメしません。

警告:本製品は登山、トレッキング、ハイキング専用です。カーボンファイバーは強度に限界があります。非常に強い力や、強い衝撃を受けた場合、破損することがあります。使用前には点検をし、製品の限界について理解して下さい。この警告を守らなかった場合、死亡または重傷を負う可能性があります。

 ロストアロー

メーカーサイトの注意事項のように、カーボンは衝撃で破損する可能性があります。普通に地面を突くにはいいのですが、高いところから落としたり尖った岩に側面をぶつけると小さな割れが生じる可能性があります。

そこからバキッと壊れる可能性が高い。

命にかかわる道具のため、大切に商品を扱える人向けの道具になります。

 

サイズ:68~140cm

ブラックダイヤモンドではこれが一番オススメです。なぜなら地面からの衝撃を吸収するアンチショックがついてるから。

このアンチショックの有り無しで腕の疲労度がまったく違います。僕の周りではこの杖を使う人が一番多いなぁ。

 

サイズ:62~125cm

上のポールの女性用です。

色がいいですね、サイズが少々小ぶりになってます。うちの嫁はこれを使用してます。

もちろんアンチショック付きです。

 

サイズ:63~140cm

こちらはアンチショックなしです。そのため山道を突いた振動が直接腕に伝わります。

が、ショック機能がない分、シンプルな作りなので壊れにくいです。雪山も登るのであれば、アンチショックのないこちらを選びましょう。

(僕は低い雪山なのでアンチショック付きを使ってますが・・・)

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雪山はアンチショック無しを選んだ方が無難

 

サイズ:59~125cm

上のポールの女性用です。相変わらず色がカッコいいなぁ。

女性用ってオシャレですよね。

アンチショックなしです。

 

 

安価なT字を探すならこちら

サイズ:80~120cm

モンベルのT字トレッキングポールです。

比較的安価な値段で入手できます。ロックがねじ式なので、回しすぎて壊さないよう気を付けましょう。

T字型ですが無しで延々歩くより、あった方が断然よいです。

T字型をあまりオススメしない理由は後日追記します。

 

メンテナンスについて

登山後のメンテナンスについてです。

 

まず、メンテナンスですが、レバーロック式タイプのトレッキングポールは適度にネジを増し締めしましょう。意外とネジは緩みます。

 

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このようなネジがあるので、力入れすぎないレベルで回そう。回しすぎると今度はロックできないくらい硬くなるので注意!

 

僕も登山中にネジが緩んだことがあります。一瞬地面に埋もれた?と思ったのですが、単にポールが短くなっただけでした。

こうなるとトレッキングポールの意味がなくなるので、たまに増し締めするのを忘れないように。

 

保管方法

トレッキングポールの敵は内側のサビです。腐食してしまわないように、バラして保管しましょう。

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バラしてもまた元に戻せます。簡単です。

汚れは雑巾などで拭き取り、綺麗な状態にしてから風通しの良い場所で保管。

 

この際、ネジが緩んでしまうことがあるので、無くさないように。そして使用する際は、組み立てた後にしっかりロックがかかるよう確認しましょう。

 

T字型をあまりオススメしない理由

さっそく追記です。

僕がT字型ストックをあまりオススメしない理由、それはズバリ

体重のかけすぎによる手首の痛み

これです。

 

T字型は手を横にして上を持ちます。

I字型は逆に手を縦にして持ちます。

 

T字型の場合、体重をかけると手首が上を向くため、過度に体重かけると手首を痛めちゃいます。腕立て伏せで手首を痛めてしまうのと似てます。

登山でヘロヘロになってくると、ついストックに頼って体重をかけてしまいがちです。

その時に手首をグギッと痛めないためにもI字型の方がオススメなのです。

 

それに、I字型だとまた別の楽しみ方もありますからね。それが次で説明するノルディックウォーキングです。

 

 

I字型ストックでノルディックウォーキングを楽しむ

ノルディックウォーキングをご存知でしょうか?

クロスカントリー選手が雪のない間にやってみたところ、グイグイ体重が減ったことで有名になった歩き方です。

これ、専用のストックがあるのですが、登山用のストックでも可能なんです。

そう、I字型ストックならね!

 

こちら、ノルディックウォーキングのストックです。

登山用と違って、ストックの先端が斜め、手の紐がグローブ状になってます。

ここでノルディックウォーキングの方法は省きますが、登山用のストックでも同じような効果があるので紹介します。

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友人でありアウトドアマニアのオッサンです。

彼とよく河原をウォーキングして楽しんでました。

 

<ダブルストックを使ったウォーキングのポイント>

  • 背筋を伸ばす
  • ストックは長め
  • 足のカカトの後ろを突くイメージ
  • 力は不要、リラックスする

最初、コツがわからず頑張りすぎてバテました。

思ってるよりも遥か後方を突きます。登山とは全然違う。

そして手の紐は短めに、なるべくストックと密着するくらい短く締めます。

 

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手の振りは高くない、むしろ低め。腰の付近で振ります。

これがね・・・もうムチャクチャ速い!

腕の力を足しただけで全然疲れない、そして速く歩けます!

びっくりしますよ、そしていい感じで汗もでます。こりゃ痩せるわけです。

 

オススメは友達と一緒に楽しもう。会話しながら歩いて、折り返し地点で茶をしばくのが僕達の流行りでした。

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オッサン2人、こうしてのんびり景色を楽しみながら茶を飲むのも幸せでした。

I字型ストックを持ってる方は、登山だけでなく平地でも使用してみてくださいね。

腕を使うことで全身運動になるのでかなり体にいいですよ。背筋も伸びます!

 

最後に

基本的にトレッキングポールはLEKIとブラックダイヤモンドの2強と考えてます。

なにより品質がよく壊れにくい、これに尽きる。

命にかかわる道具なので、少々値が張りますが高品質で信頼できる道具を使いたいところです。

 

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ストックを使う友人

ここ、傾斜がかなりあるので、谷側に落ちると止まりにくい。この下では滑落した人がレスキューされてました。このようにストックには命がかかってると言っても過言ではありません。

 

ネットで上位のサイトを見てましたが、品数が多すぎて何を買えばいいのかわからない!そんな方がいましたら、是非ここのサイトを参考に選んでいただけると幸いです。

 

I字型の利点とT字型のデメリットについては、今後追記していきたいと思います。

あと、体重をかけた時の手の皮の剥けや、グローブの話も少々する予定です。

お楽しみに!

 

追記

まだいくつか更新する予定!

収縮時の長さものちほど入れます。→追記しました!

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