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たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

アウトドアとカメラの金沢ブロガー

人助けすると親切が連鎖して広がると僕は信じてる

雑談
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東京は人が多いせいか普段出会わない場面に出くわすことが多い。


1人で怒鳴って歩いてる人
 
子供をヒステリックに叱って追い詰めてる母親
 
そして困ってる人・・・
 

 

 
東京にきて数人ほど困ってる人に遭遇した。
自転車で歩道に乗り上げるの失敗して倒れた外国人。
立ちっぱなしの電車で倒れた人。
そして先日の足が不自由で倒れたまま起き上がれない人。
 
 
僕はひねくれた性格なので人との接触はなるべく避ける。
離れたところで人が倒れたりしても助けないだろう。と思ったけど、地元で助けてましたわ。
 
話いきなりブレちゃったな。。。
 
 
 
 
僕は偽善者なのです
面倒なやっかい事はゴメンだと思う。
そんな性格の悪さが滲み出てるから目つきも悪い。まず友達は作れない。
 
だけどやっぱり目の前で困ってる人がいたら助けてしまう。
 
 
昔々、まだ僕が若いペーペーの頃の話、運転中に自転車で倒れてるお爺さんを見かけたんだよ。
 
数台の車と人が駆け寄ってたから大丈夫かなと思ってそのまま通過したんだけど、今でもお爺さんの顔を覚えてる。
困ってるお爺さんの表情、僕もあの時車を降りて駆けつければ良かったと後悔している。
でもその考えは自分のためのものなのか、人を助けたいという気持ちなのか・・・どちらなのかわからない。
 
 
答えはわからないけど、あの時の後悔があるから何かあれば声をかける。困ってそうなら声をかける。
 
先日はブログを編集してる背後に人が倒れていた。
壁があって気づかなかったけど、最初は落し物を拾ってるのかな?と思った。
 
「大丈夫ですか?」
 
偽善者は声をかける。
どこか痛いのかな?痛くて動けないのかな?
 
「救急車呼びますか?」
 
偽善者が再び問いかけると相手は大丈夫から呼ばなくていいと辛そうに答える。
 
さて、困った。
何がどうしたら良いのか?
 
 
ん?
よく見ると杖を持ってる。
 
そうか、足が悪くて立てないのか。
 
 
「立とうとしてるんですか?肩貸します」
 
 
大きな体のその人はコクリと辛そうに頷く。
 
けっこう重かったけどその人は立ち上がり杖をつく。もう大丈夫そうだね。
 
それじゃと声をかけ立ち去る偽善者は頭の中で自問自答を繰り返す。
 
 
 
(偽善者のくせに何してるんだ・・・)
 
 
 
(お前なんかが人を助けるなんておこがましいんじゃないか・・・)
 
 
 
人を助けて自分が凹むっておかしな話だけど、僕はそうなるのです。
こんな自分が何やってるんだと自分を責めるのです。
 
 
でもね・・・
 
 
助けなかったらもっと凹む!
 
 

信じてる心もある

こんなどーしようもなく歪んでひねくれてる性格で、スターウォーズなら絶対帝国軍の敵キャラで、スト2ならダルシムばかり使うこんな僕ですが、人の心で信じてるものもあります。
 
それは連鎖する親切心です。
 
車の運転がわかりやすい。
誰かに道をゆずってもらえたなら、自分も誰かに道を譲ってあげたり。
 
そんな小さな親切で1日中ホワホワした気持ちでいれたり。
他の人に優しくなれたり。
 
だから僕は運転中なるべく親切な運転をする。
偽善者だけどそうしている。
 
そうすれば小さな親切が他人に伝わって、優しい気持ちがもっと広まるかもしれない。
 
そうやって始まった親切の連鎖がずっと続くかもしれない。
 
僕も誰かから受け取ったこの親切なバトンをいろんな人に渡したい。
 
そのバトンがあなたの元へ届くまで続けようと思う。
 
頭の中で偽善者と言われ続けても。
 
 

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僕の好きな動画です。

こんな人間に僕もなりたい。

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