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たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

アウトドアとカメラの金沢ブロガー

本当は怖いリアル「のんのんびより」

アニメ
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のんのんびよりが好きだ。


あぁ、アニメの話です。
田舎で暮らす小・中学生のほのぼの日常アニメ。
 
前作の最終話ではラストでこちらに向かって手を振るんですよ。
毎週楽しみにしてたオジサンはもうそこでトドメを刺されまして。あのキャラ達に2度と会えない現実に打ちひしがれてましたが今は2期やってますね。ヨッシャー
 
でも、あの綺麗なアニメは癒されるけど現実の田舎って本当は怖い。
 
全然のんのんびよりじゃない真実ののんのんびよりを知ってほしい。
 
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わけあって田舎によく滞在してたのですが、アニメでは田舎の恐ろしさが伝わらないのだ。
 

◎余所者はジロジロ見られる

遠慮なく見られます。ジーーーッと。

ゲームなら何かしらイベント発生するような怪しさ満点村人ですが、向こうからすると僕の方が怪しいというわけだ。今気付いた。

 

◎街灯が本当にない

エピソードでもありましたが夜の道はハンパなく怖いです。真っ暗な上に森のような木々に囲まれてるので月明かりも届きません。

 

◎川遊びするけど危険がハンパない

川の水が綺麗なのでよく川で遊びます。

が、余裕で溺れます。

 

ちょっと進むと流れが急で深くなる。

僕はそれで本気で溺れてしまい、声も出せないし苦しいしどうしようもない時にマッチョなお兄さんが助けてくれました。

身内の誰も気付いてなかったので本気で危なかった。。。。

親のんきにBBQしてんじゃねー!

 

◎アブが多い

これまた川繋がりで沢登りしてたのですがアブがめちゃくちゃいます。

川は開けたとこじゃないと虫が多くてやってられません。

 

◎銃声が聞こえる

出るんですよ。

猿が。ノッシノッシと。

初見の人は喜ぶのですが。(嫁くんも例外なく)

 

猿が出るたびに空砲が鳴ります。

その音が聞こえるとボケてきた祖父母が「猿が出たか!」キリリとした顔になり戦闘態勢に入るのだ。

猿が出た!

猿は畑を荒らすので天敵なのです。

「猿が出たか!」

いや、ばあちゃんそれさっきも言ったから(汗

 

猿が出ても特別何かするわけではなくキリッといい顔をするのが田舎の人なのです。

 

◎ため池で何かと一緒に泳いだ記憶

あまり思い出したくない記憶ですが・・・

 

山の麓に大きな池がありまして。

ため池なのかなー?誰かの家と隣接してたので、そこの池なのかもしれない。

 

もう何十年も前の記憶だけどそこで泳がせてもらいました。

が、大量の巨大なコイがいるんですよ。

 

不本意ながら体が触れるとヌルっとして気持ち悪い。

しかもアホな輩がホースで僕に水をかけ始めまして。。。

水を投入するとそこに泡ができ、鯉が呼吸しに集まってくるんですね。僕の周りにコイが集中してきて阿鼻叫喚。

あやうく2度目の溺れを経験するとこでした。

思い出すとなんでなんでコイと泳いでたのか意味がわからん。この意味わからなさが怖い。

 

◎その他まとめて

道が崖を走る一本しかなくすれ違いができない(トンネルが開通し二車線になりました)

 

アニメのような駄菓子屋すらない

 

可愛い娘なんて見たことない(半世紀前以上は若い娘だった人が多い)

 

アケビ取りに行くと猿に威嚇されたけどアケビ美味しかった

 

犬の散歩中に脱走されたら毎回小学校のウサギ小屋を覗いてる

 

お墓で椅子に座るとそこは死者を寝かすための岩だった

 

トイレは外についてて薄暗い

 

夜は静かすぎて眠れない

 

壊れた自販機が回収されずいつまでも100円表示

 

森をチャリンコで走ってるとスズメバチの巣に遭遇する

 

お婆さんが足音聞こえない

 

 

 

・・・いかがでしょうか?

アニメ版「のんのんびより」は楽しいけど、リアルだとこんなにも怖い事がたくさんあります。

 

でも、こんな事書いてるけど田舎っていいんですよね。大好きです。

都会は明る過ぎます。もう少し暗くなるといいのに。

治安の良さと夜の明るさは反比例するのかもしれません。

 

ではこのへんで。

ほんだば!

 

【アウトドア好きなのに金沢から東京に移住しました】

 

 

 

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